関西の外食企業が中国やインドなどアジア各国への海外出店を加速する。うどん・そばチェーンの家族亭は3年後をメドに海外で100店の新規出店を計画、フジオフードシステムも5年後にくし揚げ店を中国で100店まで増やす構想を掲げる。国内の外食市場は景気悪化や低価格競争で縮小が続いている。所得拡大で中間所得層の外食機会が増える海外事業を新たな成長の柱として育てる。